そにアニOPが若干ノリノリになるかもしれない(マイク入力ONにしないと意味分からないエントリです)

なんとなくAudio API触ってみたくてやってみた

あとでお復習いがてらまとめようと思う。
とりあえず音声データを数値化するにはAnalyzerを通してあげれば、渡した音声データの波形データを取得できるみたい。

んで、youtubeの動画をいい感じになんかしたかったけど、音データを抜くのは無理だし色々考えるのが面倒だったのでスピーカーから再生した音をマイクで拾うという暴挙に出てます。

なのでマイク入力無いPCの人はそっとブラウザと閉じてください。

スピーカーからの音声をマイクで拾ってます

なので、ヘッドフォンとかで聞いててもあんまり面白くないと思います。
自分で合いの手入れてくれれば大丈夫です。

ブラウザ上部にマイク入力のアクセス許可出てくるので「許可」してから再生してみてね

いかんせん、マイクから音拾ってるので周りうるさいと余計に動きます ;(

参考サイト

波形描画 | サウンドの視覚化 | WEB SOUNDER - Web Audio API 解説
http://curtaincall.weblike.jp/portfolio-web-sounder/webaudioapi-visualization/draw-wave